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ACスピードコントロールモーター US2シリーズ

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物流ライン

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担当者からのおすすめポイント!

フロントパネルを開けると、各種機能を設定できます
デジタル表示
モニタ内容やアラームコードを表示させることができます。
表示計搭載
ギヤ出力軸の回転速度やコンベヤの搬送速度の表示設定ができます。
運転方法の選択
フロントパネルのスイッチまたは、外部指令のどちらで運転するかを選択できます。
データの保護(ロック)
設定した回転速度が変わらないように、データの設定をロックできます。

起動・停止時のなめらかな動作
加減速時間設定器でモーターの加速時間、減速時間を設定できます。

設定時間 0.1秒~15秒(出荷時の設定は1秒固定)

起動・停止時のなめらかな動作
モーター・スピードコントローラの保護
モーターが異常発熱、接続不良、ロックした場合などにアラーム表示をしてモーター・スピードコントローラを保護します。

高許容トルク・高強度ギヤヘッド採用
許容トルク、強度ともに優れたモーター・ギヤヘッドを採用しています。

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製品説明・スペック紹介

US2シリーズの概要
簡単な操作
デジタル表示パネルと設定ダイヤルを搭載することで、「クルクル・ポン」と直感的に操作できるようになりました。
マニュアルを見なくても誰もが使いこなせるほどの、シンプルな操作性です。

「クルクル・ポン」と操作が可能
ダイヤルをクルクル回して、希望の数値に設定。ダイヤルをポンと押すだけで、回転速度を確定できます。

「クルクル・ポン」と操作が可能
スタート・ストップ・回転方向の切り替え
スイッチ操作ひとつで、スタート・ストップや回転方向の切り替えが可能です。外部スイッチを設ける必要がありません。

シンプルな配線
モーターとスピードコントローラを接続して、電源につなぐだけですぐに起動できます。
スピードコントローラは、コネクタ化やコンデンサを内蔵したことで、わずらわしい結線や配線がなくなりました。

高い信頼性
低ノイズで、システム構成がシンプルに
US2シリーズで採用されているモーター、スピードコントローラは、自己ノイズをほとんど発生しません。
そのため、ノイズを抑える周辺機器が少なくて済み、設置の手間やコストダウン、省スペースを達成できます。

ローズドループ制御でスピードコントロール
負荷が変動しても安定して動作
ACモーターに搭載したレートジェネレータで常に回転速度をチェックすることで、負荷が変動しても設定速度を保つようにコントロールします。
また、制御回路のデジタル化により速度変動率が-5%から±1%(参考値)へと向上しました。



取り扱い企業

企業名
オリエンタルモーター株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒110-8536 東京都台東区東上野4丁目8番1号
電話
03-6744-0431
Webサイト
サービス提供エリア
関東
東京都

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ステンレスヘリカルギヤボックス

FRCシリーズヘリカルギアボックスは、高トルク、低エネルギー、低表面加熱を達成する為に開発されました。高効率の為、エネルギー消費を抑えられます。硬化ギアは長寿命であり、動きもスムーズです。フットプリントとシャフトサイズは一般的な標準サイズに近いです。ギアボックスのデザインは円形であり、滑らかなデザインは食品業界に非常に適合しています。FRCシリーズヘリカルギアボックスは減速比54:1まであり、最大出力トルクは300Nmです。 製品特長 ・高品質な電解研磨をされたSUS316製(オプションで鏡面仕上げも可) ・ステンレス製の食品機械に適合したデザイン ・オプション:SUS316製の中空軸カバー(オープン・クローズ) ・オプション:SUS316製の洗浄が簡単な衛生設計のトルクアームとフットプレート ・オプション:電解研磨をされたSUS316製のアウトプットフランジ ・食品機械用潤滑油H1を使用、ハラール、コーシャ、ナットフリーの認定も可 ・すべてのギヤボックスに100%エアリークテストを実施 ・IECモーターもしくは標準モーターに適合 FRCシリーズ仕様 ・[減速比] 3.66 : 1 ~ 54 : 1 ・[中空軸径] 25φ, 30φ, 35φ

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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安全増防爆型モーター Kシリーズ

防爆構造の種類 防爆構造とは、電気機器を可燃性ガスや引火性蒸気などの危険雰囲気中で使用しても、その機器が引火、発火、爆発などの事故の原因とならないような構造をいいます。 モーターの防爆構造には耐圧防爆構造、内圧防爆構造、安全増防爆構造の3種類があり、「安全増防爆型モーター」はこのうちの安全増防爆構造です。 安全増防爆構造とは、電気機器が正常に運転している場合に火花、アークまたは過熱を生じてはならない部分にこれらの発生を防止するため、温度上昇について特に安全度を増した構造のことをいいます。 使用環境 対象ガスの発火度分類…G3(発火点が200℃を超えるもの) 防爆機器は構造により使用できる周囲の雰囲気が規定されています。 安全増防爆型構造は火花やアークが発生しない構造ですから、爆発等級には関係なくG3のほかG2、G1の爆発性ガスに使用可能です。 使用場所……屋内2種場所 危険雰囲気が存在する時間と頻度によって危険場所が0種~2種まで3段階に分類されています。 安全増防爆型モーターは屋内2種場所でのみ使用可能です。常に爆発の危険性がある場所や屋外では使えません。 2種とは「通常の状態では爆発性ガスなどは存在しないが、装置の故障や操作の誤りなど異常な状態で危険雰囲気を生成する恐れのある場所」のことをいいます。 周囲温度範囲……-10℃~+40℃ 過負荷保護装置について 安全増防爆型モーターは発火・爆発の原因となる温度上昇に対して安全度の高い設計になっていますが、過負荷で使われたり許容拘束時間を超えて拘束されると過熱し、事故につながる恐れがあります。過負荷保護装置を必ず2線以上に設置し、拘束時間が60秒以下になるようにしてください。 ※ 防爆電気設備に関する詳細は独立行政法人産業安全研究所発行の「工場電気設備防爆指針」を参照してください。 推奨過負荷保護装置 過負荷保護装置は必ず非危険場所に設置してください。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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5相/2相ステッピングモーターCVDシリーズ 多軸タイプEtherCAT対応

EtherCAT対応・4軸制御で、省配線・省スペース EtherCAT通信ケーブル1本で、入出力信号を集約。 また、4軸分の通信・電源などの配線をドライバ1台に集約 配線工数削減や誤配線トラブルの軽減 EtherCATマスタによるモーター情報含めた装置情報の一括管理可能 EtherCAT対応・4軸制御 デイジーチェーン接続で省配線 省スペースでの設置が可能 コネクタ向きライトアングルのタイプは、複数台並べたときでも、配線が干渉せず、より省スペースでの設置が可能です。 スッキリ配線 コネクタ位置を2辺に集約。 配線をスッキリとまとめられます。 2相/5相モーター併用可能、EtherCAT通信で同期制御可能 ドライバ1台で、2相/5相モーター・アクチュエータなど制御可能。 部品在庫や管理コストを削減 組み合わせ可能なステッピングモーター・電動アクチュエータ・ロータリーエンコーダ EtherCAT通信で2相/5相モーターの特性を使い分けながら同期制御可も可能 2相/5相モーター対応と便利なドライバ機能 エンコーダ情報の取り込みと、位置偏差検出が可能 ドライバにエンコーダ情報を取り込む機能を搭載しています。上位制御機器を介さずドライバで位置偏差を検出して、信号として出力可能です。またサポートソフトMEXE02を使うことで、モーターの実際の位置・実際の速度をPC画面でモニタできます。 高速カウンタ不要、上位制御機器のコストを削減 EtherCAT通信により上位制御機器に信号を出力。 プログラム作成時間を削減

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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ACスピードコントローラ MSC-1

特徴 | ACスピードコントローラ MSC-1 小型化によりコンパクトな装置設計が可能 省設置スペースのスピードコントローラです。 従来品のスピードコントローラと比べ体積比で約45%の削減、また一般的なインバータと比べると体積比で約70%の削減となります。 MSC-1は、35mm幅DINレールに直接取り付けられます。 スピードコントローラの性能 安定した速度制御が可能です MSC-1はクローズドループ制御を採用しており、オープンループ制御のインバータに対し、負荷変動による速度の落ち込み幅が小さくなります。 また、制御回路をCPU制御にしたことにより、従来品のスピードコントローラよりも、速度変動率(対負荷)が向上しました。そのため、より安定した速度制御が可能です。 コントローラからの発生ノイズが少なくなります インバータは、PWM制御方式でモーターへの供給電圧の大きさと周波数を制御することで、モーターの回転速度を制御しています。 スピードコントローラは、位相制御方式でモーターへの供給電圧の大きさを制御することで、モーターの回転速度を制御しています。位相制御方式は インバータのように供給電圧の頻繁なON/OFFがないため、ノイズの発生が少なくなります。 幅広い電圧仕様とモーター出力に対応 単相100~230Vの電圧仕様に対応 MSC-1は、単相100~230Vまでのマルチ電圧で、ワールドワイドにご使用いただけます。※ ※ スピードコントローラMSC-1は単相100~230V仕様ですが、ご使用のモーターは、必ず装置の電圧仕様に合わせてご使用ください。 出力6W~60Wまでのモーター制御が可能 出力6W~60Wまでのスピードコントロールモーターに対応します。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

解決できる課題

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